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一時期・・・と言うより、最近まで2~3歳で亡くなるフレンチが多く見受けられました。

それにより「フレンチロップは短命だ」と信じる人も増え、飼育を諦める方もあらわれました。

本当に短命なのか?

自分なりに取材し、調べてみました。

全ての原因とは言えませんが、多くの場合の原因は「適正に育てられなかった事」だと思います。

大型種ですから当然の如く、販売側は食べ放題で説明してきました。私もその中の1人。

自身でも突然死と言う形でフレンチロップを失い辛い日々を過ごしました。

なぜ失ったのか・・・ ひとりひとりの個性を考えていなかったからだと思います。

栄養化の違うペレットを与えるだけで、4~7Kgも成長に幅が出てきます。

つまり栄養を与えすぎて大きくなり、内臓疾患に陥ったり体調のバランスを失い免疫力が落ちる、それが死につながったのではないでしょうか。

その子にあった大きさに育てる、もちろん大きくなる子は大きく育てるべきです。

大きくならない子はそれなりに育てる、これが大事なんだと思います。

お迎えする時には両親のサイズ位は知っておく、何人兄弟か聞く。

これだけでも将来のイメージが出来ます。

毎日の排泄物を見ていれば、胃腸に負担がかかっていないか気が付く事も出来ます。

うっ滞の時だって獣医に行き食欲増進剤を打つだけでなく、一日断食させ胃腸を休めれば体調が回復する子だっているんです。

獣医・飼育書・専門店の話は間違っているとは言いません。

でも全てのフレンチに当てはまる訳ではないんです。

人間の子供と同じ、それぞれのご家庭で育て方が違ってもいいんです。

これからフレンチロップをお迎えする方、ぜひその子の育て方を見つけてください。

出来ることなら、その成長のお手伝いを私にさせていただけませんか。